弁護士、社労士、税理士、司法書士、行政書士の先生方で、以下のようなことでお困りの方は、いらっしゃいませんか?
出来ることなら、顧問先やクライアントの建設業者の力になりたいお気持ちはわかりますが、さすがに、初心者の方が、経営事項審査に手を出すのは、荷が重いかもしれませんね。私たちのような行政書士にとっても、経営事項審査の手続きは、比較的難しい、難易度が高い業務といえます。
弁護士の先生や、税理士の先生と言えども、本業の傍らに、手引やマニュアルを読んで、自分で手続きを行おうと思っても、なかなか容易くできるものではありません。
横内行政書士法務事務所とは…
横内行政書士法務事務所は、東京都新宿区にある「建設業者さまの支援を専門とした行政書士事務所」です。特に「経営事項審査」や「入札参加資格申請」を大変得意としてます。
このホームぺージをご覧になられているということは、顧問先から
- 経営事項審査について調べて!
- 手続きが分からないから、代わりにやって!
- 公共工事に入札するには、どうすればよいの?
- 誰か知り合いに、経営事項審査について詳しいひとはいないの?
といった無茶ぶりを受けて、困っているのかもしれませんね。そんな時は、どうぞ、遠慮せず横内行政書士法務事務所にご連絡ください。
安心できる理由:その1→建設業専門の行政書士だから
弊所は、開業以来、建設業専門に特化し、建設業に関連する書類の作成や届出に精通しています。行政書士の中には、「外国人の在留資格」や「風俗営業の許可」や「遺言や相続などの民事手続き」を専門業務にしている先生方もいらっしゃいますが、弊所は、建設業専門です。
そのため、建設業者が必要とする「経営事項審査」や「入札参加資格申請」について、安心してお任せ頂くことができます。
安心できる理由:その2→顧客の8割は、建設業者だから
建設業専門を売りにしているだけあって、顧客の8割は、建設業関連の会社です。残りの2割は、東京都や全省庁の入札に参加する事業者さまたちです。
建設業のお客様が多い分、建設業者が「いつまでに」「何を」「どこに」提出しなければならないのか?といった手続き的な流れを熟知しています。
安心できる理由:その3→士業の先生方からのご依頼が多いから
横内行政書士法務事務所は、WEBからの集客を大変得意とした事務所です。新規お客様のほとんどが、HPを経由して弊所に依頼されます。その中には、士業の先生方から「ホームぺージを見ました」といってお電話・ご依頼を頂くケースが半分くらいあります。
実際にはお会いしたことのない士業の先生方から、HP経由でお仕事をご依頼頂いたケースが過去に何回もあるので、弊所にお客様を安心してご紹介して頂けると思います。
経営事項審査で困っている先生がたへ
冒頭にも記載しましたが、経営事項審査は、とても難しい手続きです。クライアントや顧問先のために、何とか力になろうと考えるお気持ちは、分からなくはないですが、中途半端に引き受けることによって、思わぬミスをしないとも限りません。
たとえば、
- 申請期限に間に合わずに、結局、経審を受審することが出来なかった
- 書類の作成の仕方が間違っていたために、点数(P点)が、ものすごく悪かった
- 何とか頑張ってやったものの、手違いにより、公共工事の入札に参加できなかった
といったことは本当によくあることです。
これでは、せっかく苦労してお客様のためを思って業務を引き受けたとしても、善意が裏目に出てしまいますね。横内行政書士法務事務所は、東京都の経営事項審査を得意としています。ホームぺージを経由して、大変多くの士業の先生方から、建設業者さまをご紹介して頂いています。
もし、士業の先生方で、クライアント・顧問先の経営事項審査の手続きでお悩みの方がいれば、ぜひ、弊所までご連絡ください。皆様からのご連絡をお待ちしております。